Naoki の居酒屋日記

フィリピン・セブ島在住20年の Naoki が綴る居酒屋日記
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何でもコロナ?

 

もう直ぐ7月ですが・・・・

 

(1ヶ月が長い〜〜?)

 

今まで生きて居て1ヶ月がこんなに長く感じた事はありませんでした。

 

新聞では・・・・

 

”セブ市のECQは7月になっても続く”

 

(いつになったら終わるの?)

 

しかし・・・・

 

(何故6月になってセブ市にコロナの感染者が増えたのか?)

 

昨日フィリピン人から変な話を聞いた・・・

 

ヴィチェンテ・ソット病院へ行くと少し熱があったり鼻水が出ただけで”コロナ”と診断されちゃうって」

 

ヴィチェンテ・ソット・メモリアル・メディカル・センター)

 

彼等の発音を耳で聞き話すと・・・

 

”ビセンテ・ソト”

 

と言うと伝わります。

 

「そこ前野君が運ばれ亡くなった病院だ?」

 

「噂によるとコロナを見つけたら”お金が出る”とか?」

 

「本当かよ〜〜?」

 

「だってあの病院へ行った人が”コロナ”と診断され貧民街に感染者が増えたんだから?」

 

(確かにお金が無いと高い私立病院へは行けないから殆どの人があの病院へ)

 

 

 

私も昔お見舞いであの病院へ行った事があるがコロナでも無いのに廊下にベッドが並び点滴をしている患者さんがたくさん居た。

 

「どうして廊下に患者さんが?」

 

「安いからみんなここへ来るの」

 

「そうだよね〜医療費が高いからこんな病院が無いと困るよね」

 

「安くても薬を買えない人や入院費を払えない人は帰されちゃうのです」

 

(安くても”先払い?この国は何処の病院も一緒でした)

 

 

 

 

そんな話を聞き・・・・

 

(じゃ〜前野君の”陽性”診断は?)

 

この話が本当なら他の病気で亡くなった人も全て”新型コロナウイルス”で・・・・

 

(まさか前野君もコロナで感染し亡くなった人数に入って無いだろうな〜?)

 

前野君と言えば・・・

 

セブ市にお住まいで前野君を知っている方は、

 

”コスモポリタン”

 

(JYスクエアーからマルコポーロホテルへ登坂途中右側の葬儀場)

 

入って左側の事務所へ行き”MAENO”と言えば案内してくれるそうです。

 

(お線香も置いてあります)

 

近くへは行けませんがお線香を上げ手を合わせる事は出来ます。

 

(7月5日まで安置しております)

 

私はまだ信じておりません・・・・

 

コロナが終わったらドアを開け、

 

「NAOKIさ〜ん」

 

とあの笑顔で入って来ると思っております。

 

(前野〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)

 

 

 

 

 

すみませんまた涙が・・・・・

 

 

 

 

 

話は変わり7月2日ASNさんが日本へ帰る事となり挨拶に来てくれました。

 

「何年セブに居ました?」

 

「もう9年になるよ」

 

「早いですね〜」

 

彼が下見に来た時私のところへ来ていろいろ話をし、

 

「ジャスミン何処かコンドミニアムは無いか?」

 

(最初だから安全なコンドミニアムが良いと思った)

 

約1ヶ月後来てエスカリオ通りとゴロルド通りが交差している近くのコンドミニアムへ入りました。

 

その年からゴルフを始め英語の勉強もしたので私がスケジュールを組んだ・・・・

 

”月曜日=ゴルフ・火曜日=麻雀・水曜日=英語・木曜日=ゴルフ・金曜日=麻雀・土曜日=英語”

 

(麻雀は年金暮らしの方々が安いレートでヒマつぶしにやって居たので仲間に入れました)

 

「これで一週間忙しくなりますよ」

 

失敗したのが住まい・・・・

 

マンゴ通りが近かったのでお店が有る事を知った彼は一人で飲みに行ってました。

 

数か月後・・・・

 

「俺には英語が向いて居ないからマンゴの女の子にビサイア語でも教えてもらうよ」

 

(英語より女?)

 

そして1年後・・・・

 

「一軒家に住みたいな〜」

 

と家を探して来た。

 

「遠いところですね〜」

 

(マンダウエ市だかハイウェーのトヨタ自動車から奥へ入ったビレッジ)

 

「何処かにメイドさん居ないかな〜」

 

「その近くに知り合いの家が有りますから聞いてみましょう」

 

(その家には2回ほど行った事があるが両親は仕事をしてなく娘たちがカラオケで働いていた)

 

紹介すると直ぐ近くだった様でお母さんが通いで働いた。

 

そこから家族付き合い・・・・

 

メイドさんの家には子供が7人も居て小学生の女の子達をデパートや遊びに連れて行っていた様でした。

 

(独身で子供は居ないが子供好きだった)

 

病気になっても入院してもメイドさんの家族が助けておりました。

 

(家族の様でした?)

 

そんな暮らしが8年続きコロナでロックダウン・・・・

 

(ハバルが無いので買い物にも行けず)

 

「便秘になり胃の調子も悪いから10キロも痩せちゃったよ」

 

(野菜は無しでロクな物を食べて居なかった様でした)

 

そんな事もあり今回日本へ帰る決断をした様です。

 

一昨日一緒に来たのが元私のスタッフのビンちゃん・・・・

 

 

「家も引き上げるから片付けを手伝ってもらいいらない物を上げたんだ」

 

「それは良かった」

 

「火曜日に空港へ行ってPCR検査しないと飛行機に乗れないんだよ」

 

「そうなの?厳しいけど良い事ですよ」

 

(日本へ着いても検査が有り2週間ホテル住まい)

 

との事でASNさんは2日に帰る事となりました。

 

(コロナが無ければまだセブに居たのにね〜)

 

 

 

 

 

 

 

セブでの30数年の経験を生かし、田舎の後輩が経営している東京のコンサル会社と提携して「フィリピン セブ ビジネス展開・長期滞在支援サービス」を始めました。

 1.現地進出事業に関する情報提供および現地での案内

   事業の可能性

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サンプル販売の支援

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3.その他もろもろ現地サポート

 

日本でのご相談は以下まで:

青山国際LLC http://igaap.jp/

公認会計士税理士 小池敏雄  cpa@igaap.jp  TEL:810364592374

 107-0061 東京都港区北青山1−4−1 ランジェ青山3

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この記事に対するコメント

私もセブのPCR検査は疑っています。ベテランがやっても70%の確率だと言います。イタリアがコロナの死者が多いのは、これと同じで死因をコロナとすれば補助金が貰えるからです。

根本として感染と言う概念は感染症学会にありません。感染の定義を検索すれば分る。それはいつ感染したかを確認する方法はないです。通常は発症者を医師が診断して決めます。フィリピンのほとんどの医者はインフルとコロナの症状の区別を知らないと思う。日本でも感染者と言う言葉を使っているのはマスコミだけです。コロナの毒性はインフル(風邪)と似たようなものでしょう。死者の割合から逆算すれば。

まあ、貧乏人が苦しむだけ、セブが寂れるだけです。
オンゴイ | 2020/06/30 4:23 PM
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