Naoki の居酒屋日記

フィリピン・セブ島在住20年の Naoki が綴る居酒屋日記
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約束を守らない男。

 

先日SMシーサイドに日本人経営のソフトクリーム屋さんがオープン致しました。

 

(HIDEちゃんが日本から教えに来ております)

 

「HIDEちゃんがオープンするなら」

 

とLEOちゃん、MANAB~君、YUTA君とYSK君、そして私もお花を出しました。

 

(遠いのでオープンには行けませんでした)

 

その週の日曜日に皆で行く事となりハングアウトに集まりランチ後出掛けました。

 

 

(クルクルと言う名のソフトクリーム屋さん)

 

後ろには松乃屋・・・・

 

 

”値段は99ペソ”

 

(彼がHIDEちゃん)

 

 

(またまた縦にならない写真です?)

 

「NAOKIさんには特別高くしましょうね〜」

 

(他の人より長い)

 

 

(これは長い!)

 

こんなソフトクリーム初めて食べました〜〜。

 

(HIDEちゃんご馳走様でした〜〜〜)

 

皆様のSMシーサイドへ行く事がありましたら美味しいソフトクリーム食べに行って下さい。

 

(二日酔いだったので特別美味しかった〜〜)

 

 

 

 

 

 

 

先日外が騒がしいのでウェイトレスが見に行くと・・・・

 

「韓国人が暴れている様です」

 

(良くある事です)

 

もう一人のウェイトレスが戻って来て・・・・

 

「下に降ろされて居ます」

 

「そうか!」

 

見に行くとウェイター二人に腕を抱えれれ降ろされていた。

 

そしてまた大きな声で怒っていた・・・・

 

(40代後半ぐらいの体のデカイ韓国人)

 

「どうしたの?」

 

と声を掛けると・・・

 

「聞いて下さいよ〜」

 

と言うので、

 

「何が有ったの?」

 

「中へ入りましょう」

 

ヒマだったので・・・・

 

(売り上げ・売り上げ)

 

ビールを注文し・・・

 

「高い物を1品下さい」

 

(いいの〜〜?)

 

「ステーキでも良いですか〜?」

 

「はい、何でも大丈夫です」

 

とりあえず乾杯して・・・・

 

「私の彼女と連絡が取れないので店に来たのですが他の席に居て指名しても来ないのです」

 

(君の話だけでは信じられない?)

 

「それはマズイな〜上はパロパロシステムでしょう?」

 

(パロパロシステム=何人でも指名が入ればお客さんの席を転々とする)

 

「ぜんぜん来ないのです」

 

(女に嫌われたんだろう?)

 

「ママには言ったの?」

 

「はい”もう少し待って”と言われたのに来ないのです」

 

(つまらね〜事で怒ってんじゃね〜よ〜〜)

 

「でもお店で暴れたらダメでしょう?」

 

「ママに”3分でイイから話をさせてくれ”と頼んだのに”もう少し待って”と言うから・・・」

 

「彼女は仕事中なのでしょう?本当に貴方の彼女ならお店が終わってから二人だけで話せばイイじゃない?」

 

「電話しても出ないのですから店に行ったのです」

 

(嫌われているんだよ〜)

 

「じゃ〜3時に外で待って居れば必ず出て来ますからお店には入らない様にして下さい」

 

「分かりました約束します」

 

その話は終わり・・・

 

「英語上手ですね〜何処かで勉強したの?」

 

「僕はフィリピンに17年住んでおります」

 

「仕事は?」

 

「マニラとボラカイにレストランを」

 

「ボラカイにも〜?凄いですね〜」

 

「今は韓国人も少ないので厳しいです」

 

(団体で来る中国人に負けている)

 

彼は若い頃は野球をやっていたそうで肩を壊して辞めた様でした。

 

「だから体が大きいんだ〜今度の金曜日に日韓戦があるので一緒に見ませんか?」

 

「分かりました必ず来ます」

 

ビールを一人4〜5本飲んでステーキを食べ2時になったので・・・

 

「もうお店を閉めますから3時まで何処かで時間を潰して店の外で待って居た下さい」

 

「分りました」

 

「2階には行けない様に」

 

「了解です」

 

私も大酔っ払いで帰りました。

 

そして翌日・・・・

 

「今朝まで大変だったんだから〜」

 

「何があったの?」

 

「あの韓国人が入って来てドアは壊すし大暴れしなので警察を呼び捕まえてもらったの」

 

(あのバカ〜”行くな”と言ったのに〜〜)

 

「エエ〜〜私と約束したのに行ったのか〜〜?」

 

(この男に約束しても守らない?)

 

(何処かの国でもそんな話が?)

 

「2時過ぎに来てドアは蹴とばすは大声を出し暴れるはで大変だったのよ〜」

 

(あのデカイのが暴れたら怖い)

 

警察で賠償金を決め支払わせ”2度とお店には行かない”約束状に署名させ今度お店に入った時点で逮捕するそうです。

 

そして約束をした金曜日にも来なかった・・・・

 

(約束は守らない人ですから)

 

すると今週来た・・・・

 

「なんだよ〜私と約束したのに行って暴れたんだって〜」

 

「ごめんなさい酔っ払って・・・」

 

(君の言う事はもう信用しないから何を言っても無駄)

 

「今日は?」

 

「あの時にメガネを落としてしまい有ったら返して貰いたいのです」

 

2階のボーイを呼び、

 

「コイツがメガネを落としたそうだレジに有るかチェックしてくれ」

 

すると壊れたメガネが届いたら・・・・

 

「このメガネを届けたのは誰だ?」

 

ボーイは、

 

「知りません」

 

「誰が知っている?」

 

(メガネを拾ってくれたお礼をしたいのかな〜?)

 

と言うので詳しいボーイを呼んだ。

 

「このメガネを拾ったのは誰だ?」

 

「知りませんし僕ではありません」

 

「お前では無いのは知っているお前は俺の腕を抑えていたからな〜誰なんだ!」

 

声が大きくなった・・・

 

「知っているんだろう〜誰なんだ〜〜」

 

と叫んだので、

 

「ちょっと待てよ〜メガネが有ったんだから誰でもイイだろう〜」

 

と私も大きな声で・・・・

 

(ボーイを2階へ帰した)

 

「そのメガネがどうしたんだよ〜」

 

「メガネを拾った男が私を殴ったのです」

 

(笑いたかったが我慢)

 

「殴られたのか〜?」

 

「階段を降りる時も殴り下でも殴られましたその時にメガネが飛んだのでその男が拾いました」

 

(エライ〜〜〜〜〜〜そのボーイに感謝状)

 

「お前が暴れたからだろう〜みんなお前より小さいんだから止められないんだよ〜」

 

「でも誰だか・・・・?」

 

(でもじゃなね〜だろう〜100%お前が悪いんだから〜殴られるのは当たり前だろう)

 

「お前何年フィリピンに住んだ居るんだっけ?」

 

「17年です」

 

「17年も住んでいてフィリピン人を知らないのか〜?」

 

「知ってます」

 

「お前と一緒で嘘なんか当たり前だろう〜知っていても知らないって言うだろう」

 

(フィリピン人の方が約束は守る)

 

「・・・・・・・」

 

「メガネが戻ったんだからもう忘れろ」

 

そう言うと静かになり帰りました。

 

(疲れた〜〜〜〜)

 

 

 

 

 

 

 

 

セブでの20数年の経験を生かし、田舎の後輩が経営している東京のコンサル会社と提携して「フィリピン セブ ビジネス展開・長期滞在支援サービス」を始めました。

 1.現地進出事業に関する情報提供および現地での案内

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2.現地滞在希望者への助言

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日本でのご相談は以下まで:

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