Naoki の居酒屋日記

フィリピン・セブ島在住20年の Naoki が綴る居酒屋日記
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9年目の命日。

 

妻の命日にツッチー君がチケットを取ってくれ墓参りに行って来ました。

 

(5時20分の便)

 

2時に終り3時半に家を出て空港へ・・・・

 

(飛行機で寝られるだろう?)

 

 

(まだ真っ暗)

 

 

朝の4時過ぎでも空港にはたくさんの人が居ました。

 

(地方へ飛ぶ飛行機は朝早い)

 

時間通り出発・・・・・

 

 

(寝ようと思ったが眠れませんでした)

 

 

(いつものプロペラ機約1時間でオサミスへ)

 

 

(オサミス空港)

 

外に出てレンタカーを借りるのだが一人だったので・・・・

 

「市内には何で行けば良いですか?」

 

「あそこのトライスクルで」

 

運転手さんに、

 

「港まで」

 

 

田んぼの中を走り市内に入り15分ぐらいで港へ・・・・

 

 

チケットを買い行くと乗り場が変わっていた。

 

(20分に1回ぐらい往復するフェリーボート)

 

 

(中はこんな感じ)

 

 

(湾になっているので向こう側までフェリーで)

 

到着すると国道まで歩き・・・・

 

 

(約500メートル)

 

 

(もう直ぐ国道だ)

 

 

国道に出ると目の前にバスが・・・・

 

(何処まで行くんだ?)

 

姉のアンに聞いていたのが、

 

「バスなら”パガディアンかサンボアンガ”行きに乗って下さい」

 

見ると・・・・・

 

”カタパガン行”

 

(あれ〜妻に田舎?これに乗れば終点まで?)

 

 

直ぐに乗ったが中々出発しない・・・・

 

(時刻表なんか有るのかな〜寝て行けば終点だから)

 

と思ったがエアコンも無く走らないから暑い・・・

 

(15分ぐらいして出発)

 

 

(キップは昔の穴あけキップ)

 

 

(道は良いが景色は田んぼだけ)

 

バスでも寝られず到着。

 

「NAOKIさん」

 

「オ〜ォ元気だったか〜?」

 

カイラのお母さんが迎えに来てくれた。

 

「このままお墓へ行きますか?」

 

「そうだな〜ハバルハバルで行こうか?」

 

「私バイク持ってます」

 

「運転出来るのか?」

 

「はい」

 

 

帽子を被りマスクをした彼女の運転でお墓へ・・・・

 

 

「あそこだね」

 

木が並んだ道を左に曲がるとお墓です・・・・

 

 

(この先にお墓があります)

 

 

「バイクで入っても大丈夫なのか?」

 

お墓の中をバイクで・・・・

 

「ここです水溜りが多いので気をつけて」

 

 

「タビタビ」

 

と言いながら人のお墓に上り水溜りを避けて歩いた。

 

「やっと着いた」

 

 

(妻のお墓に到着しました)

 

 

「あれ!どうして4つも?」

 

(お父さん・妻・お母さん・だった?)

 

「お兄さんのカルド」

 

「あ〜ぁ〜そうだったな〜」

 

前回来た時に入院していて会いに行きました。

 

「食べないでお酒ばっかり飲んだ居たから死んじゃったの」

 

彼は昔仕事が無いから妻に呼ばれモルテキャブ(軽トラのジープニー)を運転したおりましたが・・・・

 

ある日、

 

「あれ〜お兄さんは?」

 

「仕事もしないでお酒ばかり飲んでいるから怒って田舎に帰したの」

 

「お前に兄さんだろう?怒って帰したのか?」

 

フィリピンではお金を持っている方が強く兄だろうが怒るのです。

 

 

(お母さんの隣にお兄さん)

 

「花ありがとう」

 

 

姉のアンにお金を送金してもらい花を買ってくれたのです。

 

(もう9年になるのか〜)

 

13歳になったばかりの娘も22歳になりました。

 

そして・・・・

 

「お前が食べたかったイチゴと好きだった白い恋人だぞ」

 

 

(皆様に頂いたイチゴを持って行きました)

 

 

写真を撮って頂き・・・・

 

「ロウソク忘れた〜」

 

と彼女が買いに行った。

 

その間妻に・・・・

 

「お前の大事な娘も社会人になり日本で頑張って居るよ」

 

等など娘の話をして来ました。

 

(人が居ないからまた泣いてしまいました)

 

カイラのお母さんがロウソクを買い戻って来た。

 

 

一つ一つのお墓にロウソクを立て1時間ぐらいで居て・・・・

 

「何処か食事に行こうか?」

 

(朝から何も食べておりませんでした)

 

 

 

 

明日へ続く・・・・・

 

 

 

 

セブでの20数年の経験を生かし、田舎の後輩が経営している東京のコンサル会社と提携して「フィリピン セブ ビジネス展開・長期滞在支援サービス」を始めました。

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愛すればこその....命日
あ | 2019/07/25 9:47 AM
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