Naoki の居酒屋日記

フィリピン・セブ島在住20年の Naoki が綴る居酒屋日記
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辛いチョコレート。

 

一昨日キノコ娘の様子を見に白馬の下駄さんが行ってくれました。

 

(ブーツや手袋を頂きました)

 

そして下駄さんから写真が送られて来ました。

 

(早速ブーツを履いておりました)

 

 

(ここは何処なの?)

 

 

(汽車?)

 

 

(宿場町?木曽だ〜〜)

 

下駄さん有り難う御座いました。

 

(私の姉も一緒に連れて行って頂きました)

 

 

 

 

 

 

 

先日は”酔けん”グループが来てくれました。

 

(河口湖にある居酒屋”酔けん”のマスター)

 

今回はセブが初めての方ばかりでした。

 

 

「エエ〜!韓陽縁のTTS君の同級生?」

 

「奥さんも同級生です」

 

そして、

 

「エエ〜! ヴァンフォーレ 甲府の運転手SMZさんの同級生?」

 

「家が近所で幼なじみですよ」

 

「SMZさんにはお世話になっておりますヨロシクお伝え下さい」

 

知っている人の名前が出て来て驚きました。

 

 

(美味しい日本酒頂きました〜〜〜)

 

 

 

 

 

そして海へ・・・・

 

 

(YOSHIEちゃんとYUKOちゃん)

 

 

(KENダイビングのKS君)

 

「この子がキルトのモデルなのです」

 

 

カオハガン島では島民がキルトを作り販売しております。

 

詳しくはKJ君のブログで↓

 

http://vkkdiving.blog103.fc2.com/blog-date-20171120.html

 

(人のフンドシで相撲を取るNAOKIです)

 

 

 

 

(カオハガン島)

 

 

(中国人団体客がたくさん居ました)

 

 

 

 

 

 

 

毎晩飲んだ最終日、

 

「お土産にしていのですがフィリピンのチョコレートはありますか?」

 

「フィリピンですか?不味いですよ?でもサミットの時にドゥテルテ大統領が”ダバオのチョコレートを皆さんに配った”と聞きましたが」

 

「それが有ればお願いします」

 

との事で白馬のOZKさんが買ったと聞いたので話すと教えてくれたが、

 

「アヤラで買った」

 

(今からアヤラは無理だ)

 

スタッフに、

 

「ルスタンスへ行きフィリピンメイドのチョコレートを買って来てくれ」

 

(歩いて行ける)

 

するとルスタンスから連絡があり、

 

「1個230ペソですが?」

 

「フィリピンのチョコレートがそんなに高いの?仕方ないから買って来て」

 

 

”ジャ〜〜〜ン”

 

(3種類買ってきた中の1つ)

 

私も初めて見たフィリピンチョコレート。

 

 

(厚い〜〜〜〜〜〜)

 

 

「皆で一つ食べてみましょう」

 

と買った方が食べると、

 

「うん〜甘い?」

 

(チョコレートだからね〜)

 

「うん〜苦い?」

 

(カカオが多いのかな?)

 

「うん〜辛い」

 

「辛いは無いでしょう?」

 

「いや辛いから食べてみな」

 

私も頂くと、

 

(甘い・苦い・エエ?辛い〜〜〜〜〜)

 

「本当に辛いですね〜」

 

一人の方が箱を見て、

 

「チリって書いて有りますよ」

 

(チリ=唐辛子)

 

「うそ〜〜辛いチョコレートなんてあるの?」

 

との事でこれがウケ、

 

「私も明日お願いします」

 

翌日行って買って来てマリルーに持たせました。

 

 

(マリルーがホテルで写した空港へ向かう皆様)

 

酔けんグループの皆様有り難う御座いました。

 

(次回もお待ちしておりま〜〜〜〜す)

 

 

 

 

 

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